スポーツ手裏剣乱取り試合規定 | |||||
(基本) ・約8m四方のコート内にて、1人三枚のマジック車手裏剣又は、三本の戦闘用棒手裏剣を持ち 対戦し、先に相手のゼッケンに手裏剣を1枚、1本付けた側が一本勝ちとなる。 ※棒手裏剣、車手裏剣を混ぜて使っても可 ※ゼッケンへの手裏剣の付く角度、方向は規定無し。ともかくくっ付けば良い ・手持ちの手裏剣が無くなった場合、10秒で負けとなるので、落ちている手裏剣を拾いつつ試合 を進める ・落ちている手裏剣は、自分の物、相手の物どちらでも拾って可とする。 ・反則行為があった場合、その場で試合を中断し、主審による反則宣告後、その位置から手持ち にある手裏剣の枚数から試合を再開する。 (反則行為)反則行為を2回行うと失格負け (失格行為) 失格行為を1回でも行うと失格負けとなる (審判) |